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15歳おめでとう

意外にも、これまでしみしみのエントリーがなかった。というわけで、今回は、今日15歳になるしみしみこと清水佐紀ちゃんのことを書いてみたいと思う。

キャプテン、お誕生日おめでとうございます。もう15歳ですね。キッズに合格したのは何歳のときだっけ?

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僕がしみしみに始めて出会ったのは、いつのことだかさっぱりわからない。テレビで見たのか、ライブ会場で見たのか、それすらもわからない。ZYXも知っていたし、ライブでも見ていたはずなんだけど、記憶にない。が、僕が、清水佐紀ちゃんを、清水佐紀ちゃんだと認識したのがいつなのかは、はっきりしている。あれは2004年の4月ごろ、数年ぶりに再会した知人(今では泥酔仲間)に、「今はこの子たちが面白いんですよ!」と言ってみせられた、Berryz工房がHEYx3に出演したときの「ファイティングポーズはだてじゃない!」の動画だ。それだけは覚えている。しかし、その時どんな話をしたのか、1stインプレッションがどうだったのか・・・残念ながらまるで覚えていない。なぜなら、久しぶりの再会に相当痛飲し、泥酔し(嘔吐もしたかもしれない)、まったく記憶がないのである。

翌朝、激しい頭痛と共に目覚め、明け方の山手線(確か月曜日)で帰宅しながら、頭の中でリフレインされた単語は、なぜか「しみしみ」だった。14人のほかの女の子の名前でもなく、「しみちゃん」でも「佐紀ちゃん」でも「しみハム」でも「キャプテン」でもなく、「しみしみ」だった。理由はわからない。

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僕がしみしみをはじめて知ったとき、君はもうBerryz工房のキャプテンだったね。身長もたしか135センチくらい・・・今はもう、まりっぺさえ追い越して、149センチ?桃ちゃんを追い抜かす日ももうすぐだね。しみしみは・・・その・・・まだ体の線も細いし・・・、きっとまだまだ大きくなれるんじゃないかな。友理ちゃんと同じくらいになれるかどうかは別として(笑)

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僕があの日友人に紹介してもらった15人の女の子たちのうち、どうしてキャプテンがが好きになった(あるいは意識するようになった)のかについても、「しみしみ」という言葉がどうして生まれたのかと同じく、よくわからない。気づいた時は、すでに頭の中に「しみしみ」がいたのだ。なので、当時のことはひとまずおいておくとして、しみしみの魅力について今一度考えてみたい。

遠まわしに言うのもなんなので、まず最初に言ってしまうけれども、しみしみの魅力について考えたときに、「ぶさいく」という言葉は外すことができない。年頃の女の子を捕まえてこんなことを言うのはまったくもってひどい話なんであるが(いや、よく考えたら年頃の女の子じゃなくてもひどい話だ)、やっぱりどうしても避けて通れない。ああ、やっぱりひどい言葉だ。字面からしてひどい。もちろん、字だけじゃなくて、言葉にしたってひどいものだ。音声は、継続的に視認できる文字と違って瞬間的なものだけど、この醜い言葉は深く心にささってしまうことだろう。

しかしこの言葉を、僕は連呼してしまう。正確には、「ぶさいく」と「しみしみ」を融合させた「ぶしみしみ」という言葉を。

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「よろしく!センパイ」であとから知ったけれど、しみしみがキャプテンだって発表されたのはデビュー前日だったんだね。あのころはデビューしてから1ヶ月くらいしかたってなくて、イベントやテレビの収録でも、キャプテン(司会進行役)として長い台詞を覚えなきゃならなかっただろうし、グループ内の人間関係なんかに不安があったとしても、唯一の同級生の桃ちゃんはまだまだギラギラしていて、とても相談なんかできるような感じでもなかっただろうし、色々と心細かったんじゃないだろうか?

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ぼくがしみしみを知ってからみた、キッズ合格時の動画や、「仔犬ダン」の映像、そして「がんばっちゃえ」のPVで歌うしみしみ、Berryz以前のしみしみは、「ぶしみしみ」というか、いつも不安そうな、悲しそうな、悲壮感のある表情をしていた。それはBerryz以降ではあまり見られなかったけれども、例えばW(ダブルユー)との合同コンサートや、映画「クローバーズ」の中では、やはり「ぶし」っているしみしみを見ることができた(「クローバーズ」終盤の「フミ子さ?ん」はしみしみ屈指の名シーンだと思う)。

別に、僕はドSで、人が困ってる顔を見るのが好き・・・なんてことはない(・・・たぶん)。じゃあなんで、僕はこんなにもぶしみしみに惹かれるのか。このことを掘り下げて考えてみると・・・(おそらく僕のコンプレックスあらわになりそうな気がする)

ひとついえるのは、非常に短絡的だけれども、しみしみががんばっていることがわかるから、しみしみを好きなのかもしれないなぁ、ってこと。

そして、その苦労の先に笑顔を見せてくれたときに、なんだか僕まで一緒にうれしくなってしまって、それは、僕がしみしみと一緒にがんばれたような気持ちにも似ていて、もしかすると、なんにもしていない僕にも、がんばって何かを成し遂げたときの達成感を分け与えてくれることが、しみしみの魅力なのかもしれないなぁ、とも思う。

僕は日々、しみしみに救われているのかもしれない。

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あれからもう2年半たって、しみしみもすっかりキャプテンが板についているよね。僕はね、Berryz工房というグループが、メンバーそれぞれがお互いに依存しあいつつも、比較的高い自立心のもとで好転しているのは、たとえしみしみが勉強ができなかったり(これは僕の勝手な想像だけど)、料理もろくすっぽできなかったり、みんなと一緒にキャーキャー騒いじゃったり、フリートークがあんまり上手じゃなかったり、ぐいぐい押していく性格でもないからなんのかんのと頼りないところもあるかもしれないけれども、やっぱりね、しみしみの、得意だったダンスがますます上達しているとかそういうことだけじゃなくて、歌やダンスに対する真摯な態度が、一生懸命なところが、みんなの目にもしっかり映っていて、Berryz工房のキャプテンとして、信頼されているからじゃないのかなぁ、と思うよ。だから、みんながしみしみを信頼してくれているから、しみしみが不得意な分野のリーダーシップが必要な時は、みんなが盛り立ててくれているんじゃないかな。

このまえの川口のFCイベントで、握手の時に張り切りすぎちゃってダウン寸前だった桃ちゃんを、休憩の時にキャプテンが付きっ切りでフォローしていたのを見たよ。キャプテンがそうしていてくれたから、桃ちゃんもがんばれたんだと思うし、他のメンバーも不安にならずにすんで、お客さんに向かって手を振ったりしていたんじゃないのかな。僕はそれを見て、うれしくて泣きそうになっちゃったよ。

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そうなのだ、僕は、彼女の目が好きなのだ。がんばっている目が好きなのだ。何事にも真剣な目が、奥底から光る瞳の輝きが好きなのだ、と思う。

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キャプテン、改めて、お誕生日おめでとう。そして、たくさんの喜びをありがとう。これからも、よろしくね。

そして、いくら背が伸びても、しみしみはしみしみのままでいてくれると嬉しいです。
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伝説達成してきました

美勇伝のライブを見てきました。初美勇伝。

美勇伝のライブは、美勇伝説IIをDVDで見たことがあっただけ。アルバムも持っていなかったので、急遽友人に借りて(買えよ(笑))聴き込み。

やー、いまさらこんなこというのもなんですが、美勇伝のアルバム「スイートルームナンバー1」めちゃくちゃいいですね。ぜんぜん知らなかった。ハロプロのライブとかで「愛?スイートルーム?」とか「唇から愛をちょうだい」は聞いていたけど、「クラクラ ディナータイム」とか「まごころの道」とかも良かった。今まで知らなくてすんません。

(以下、セットについての言及あり)

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歩いてる

ちょっと遅くなりましたけど、「歩いてる」オリコンウィークリー1位おめでとうございます。未だに事務所の歌に対する姿勢(というかセンス)は良くなった気がしないんだけど(ステージは凄く良くなってます)、良い歌ができて、そして良い結果が出たことはとても嬉しく思います。え?、どうせ褒めるならストレートに褒めろって?いやまぁそうなんですけどね、性分なんです。

で、ちょうちょう遅くなりましたが、今朝やっと「歩いてる」のCDがAmazonから届きました(笑)。いくら何でも遅すぎだよ!って感じですよね。すんません。めんどくさがりなもんで。

今までライブやテレビ番組で聞いたことはありましたが、あらためてCDで聴いてみました。そして、初回特典のDVD(PV)も見てみました。・・・このPV凄くない?凄すぎない?

歌のほうは、まぁ良い歌だなぁくらいの、積極的肯定ではなくなんとなく肯定だったんですが、このPVは凄い。凄く良い。今までの娘。のPVのなかでも5本の指に入るんじゃないでしょうか。

僕はもともとスタジオ取り(+CG)のパターンとかも結構好き(というかほとんどのPVがそう)なんだけど、やっぱり屋外に娘。が放り出されたときの輝きったらないよね。完全屋外とは微妙に違うけど、かしましの時もやっぱり娘。は素敵だったし。

とにかくもう、曲名と同じで、シンプルに娘。が歩いているっていうだけなんだけど、僕が何となくイメージする、奔放なんだけどどこか温かいという、娘。のファウンデーションというかなんというか、がストレートに表現されているなぁと。
「歩いてる」Walk Ver.
それから、歩くにしても、ただ歩くのではなくて、ひたすらに僕(たち)の方に、歌いながら、自然に目を向けながら、ありのままで、時に目を合わせ、時にうつむき、やってきてくれる、さらに終盤には、僕(たち)の横を、さりげなく、でも確かに歩幅を合わせて、一緒に歩いてくれるって言うのが、これまでも、そしてこれからも、娘。と一緒にいて良いんだなぁということを、感じさせてくれました。
「歩いてる」Walk Ver.
色々なところにかかれているけど、娘。が頻繁にメディアに露出していた時代とはメンバー構成が大きく異なる現在の娘。が、この曲によって飛躍し、ハロモニ。やライブやそして歌そのもので、また段違いに素敵なものを見せてくれるんじゃないかと期待してやみません。

ごっちんこんに行ってきた

先日、ごっちんこんに行ってきました。なんと言えばよいのかわからないくらい凄かったです。「来てくれた人全員に、とにかく楽しんで帰ってもらおう!」というオーラがびんびんに出ていて、ベースはもちろん音楽なんだけど、総合エンターテイメントと言っても良いのじゃないかなと思いました。

今回はダンサーの人が4人(男の子が2人、女の子が2人)いて、ステージの上はそこそこの大人数。これはファンの人(特にごっちん好きの人)でも好みが分かれるところかなー、と思いました。俺は別にダンサーを見に来たんじゃねぇ!みたいな。僕としては、確かにかなりの時間、ダンサーにスポットライトが当たってるなぁとは思いましたが、ダンサーの人たちと一緒にステージにいる間、ごっちんがすげー楽しそうな顔をしてるんですよね。や、もちろんステージ上に一人でしっとりと歌っているときも、客をあおっているときも、ごっちんはかっこよくてすばらしいんだけど、やっぱりみんなといるときのほうがいい顔をしていたような気がします。僕は、女の子がみんなと一緒にいて楽しそうな顔をしているのが好きだってことなのかなぁ。そんな気もしてきました。

あとは、ごっちんのパフォーマンスをみてると、やっぱり生音でやってほしいなぁと思うわけです。スタンダードな編成のバンドでね。んでもって、今回のライブで、ダンサーのみんなと笑顔を交換していたように、バンドのメンバーとアイコンタクトしながら歌い踊るごっちんが見てみたいなぁと。ステージのセットも照明もシンプルでいい、衣装もせいぜい2種類(本編とアンコール)くらいでいい、信頼できるミュージシャンの人たちと、ごっちんが一緒に歌える日がこないかなぁなんて想像してしまいます。

もちろん、エンターテイメント性満載の方向のライブも楽しいので、来年は、

春 → 生バンドでライブツアー
秋 → エンターテイメント志向の強いコンサートツアー

なんてのでどうでしょう。ダメ?

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ものすっごく個人的な感想を言わせてもらうと、セットが80年代の宇宙観ぽいというか、そびえたつ鋭角がフィルモアのプロトン城っぽいというか、しかもコンサートが始まってすぐの衣装が凄く面白くて(ああいうのなんて言うんだろう?)、ごっちん+ダンサーの4人がクリス+フィルモアセンチュリオンぽく見えました(笑)

Appendix

shimmycap

shimmycap

緑偏愛者。3度の飯より緑が好き。その次に、ビールと宇宙とファンクが好き。

そして、彼女達が好き。

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