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春にして君を想う

モーニング娘。が好きだ、という話を旧知のオタ以外の人にすると「だれ推しですか?」と聞かれることが良くある。僕はここしばらく娘。全員大好き状態が続いているので「全員好き!」と答えているんだけど、もしも「ライブではだれを見ているんですか?」と聞かれたら迷わず「まーちゃんとはーちん!」と答える。(余談だけど、先日松戸で見た娘。のライブでは、まーちゃんとはーちんはもちろん、飯窪さんと横やんもちょー良かった!)

まーちゃんは本当に気持ちいい!歌良し、ダンス良し、リズム良し、ポージング良し、緩急良し。ふいに動かす目線や、髪に触れる仕草、完全に計算されたタイミング、ワンアクションに凝縮された湿度、情熱、狂気、エトセトラエトセトラ・・・。いつまーちゃんを見ても「それそれ!」「だよね!」「まってました!」「最高!」「うひょー!」という感情で僕はどんどんヒートアップしてしまう。

一方はーちん。はーちんはまーちゃんほどスポットライトを浴びるチャンスがあるわけじゃあない。だから、打席が来る直前の意気込みやちょっと前のめりなアウトプットに感化されて僕も手に汗をにぎってしまう・・・そしてそれはうまくいくこともあればうまくいかないこともあるんだけど、でもそんなことに一喜一憂する必要はぜんぜんない。スポットライトなんてあたっていなくても、はーちんその独特の佇まいは魔術的なリアリズムでステージに浮き上がってくるのだ!(そんなこと言われても本人は嬉しくないだろうけど)。はーちんがステージの端から反対の端まで移動する時、押し寄せるメンバーの波をすり抜け、音楽に合わせ、リズムに合わせ、ときに大胆に、ときに小さくステップを刻んで、そしてときにたどたどしく、木立を抜けてせせらぎを渡るように、遥か異国のステージ端まで巡礼する様は、何の表現スキルと関連がないとしても、美しいな、と思わずにはいられないし、僕ははーちんの小さな秘密を知ったようで楽しくなってしまう。

好きなものや好きなこと、そして好きな人の魅力を、論理的に語ったり表現することは楽しいことだ。そこに美味しいビールがあるならなおさら。けれど、そうやって好きなものにアプローチすることの限界や無意味さをはーちんは教えてくれる。ただただはーちんにとろけたい。それでいい。

まーちゃんの魅力とはーちんの魅力、それはどちらも尊い。そして、そのどちらかだけではなく、両方を見せてくれるのがモーニング娘。だと思うし、そういうモーニング娘。でい続けてほしいなと思う。歌唱力を活かした曲も、声質を活かした世界観の曲も、演技力を活かしたストーリー性のある曲も、リズム感を活かしたラップも、ウィスパーも、セリフも、全部あるからモーニング娘。のステージはキラキラしている、と思うし、そしてそのステージで間違いなくはーちんはキラキラしている。はーちん。ねぇそう思わないかい?
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shimmycap

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緑偏愛者。3度の飯より緑が好き。その次に、ビールと宇宙とファンクが好き。

そして、彼女達が好き。

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